中小企業の社長は孤独です。毎日のように発生する様々な問題・課題に対して即座に回答を出していかなければいけません。また、事業が失敗すれば経営者は個人資産を全て失ってしまうかもしれません。さらに、家族に対する責任、従業員に対する責任、取引先に対する責任など様々な責任が発生します。

債権回収1つ取ってみても、失敗したら会社があっという間に苦境に陥ってしまいます。また、従業員を解雇した場合に訴訟を起こされたとすると、正式な裁判となった場合1年~2年位の時間をその解決に費やすこととなってしまいますし、その間の費用の負担も馬鹿にはなりません。

契約書の問題1つ取ってみても、細かい法的な専門知識が必要です。しかし、経営者の本来の役割は法的な知識を深く身につけることではなく、独自の長所を活かして会社を維持・発展させて行くことだと私たちは考えています。そのためのお手伝いをするのが私たちの仕事だと私たちは考えています。

過去の解決実績

当事務所では日々会社で発生する法律問題の相談、労務、契約書の作成・チェック、債権回収などを多く取り扱うことが多いです。また、それ以外にも以下のような色々な案件を企業間の事件、会社法関係の事件として現在や過去において比較的多く行ってきました。

EX 株主総会関係の訴訟(決議取消訴訟等)及びその仮処分、定款閲覧謄写請求・取締役会議事録閲覧謄写請求・会計帳簿閲覧謄写請求等の謄写・閲覧関係の請求及びその仮処分、取締役解任不当の損害賠償請求・取締役解任の訴え等の取締役関係の訴訟及びその仮処分、会社間の損害賠償請求(不正競争防止法違反、著作権関係の訴訟、商標関係の訴訟、株主代表訴訟、中小企業の株主総会指導、従業員の横領への対応、事業譲渡、法人の民事再生、金融商品取引法に基づく株主を代理しての粉飾決算の訴訟、労働組合との団体交渉立会、残業代・解雇・パワハラなどの各種労働事件の交渉・労働審判・訴訟、様々な契約書の作成・チェック、その他顧問会社から日々ある色々な訴訟にまではならないような相談等です。)

いずれの問題も会社に重大な影響を与える問題であり、経営者や法務担当者と一緒に進めていき解決に至っています。繰り返しになりますが会社の経営者は孤独です。法律問題が発生した場合にはため込んでしまわず、弁護士と一緒に解決方法を検討していきましょう。

(文責:大澤一郎