| 業種 | 運送業 |
|---|---|
| お困りの問題 | その他企業の問題 |
| 担当弁護士 | 前原 彩 弁護士 |
最終更新日:2025年1月29日
ご相談に至る経緯
運送業を営むE社様は、ある日、適正化事業実施機関から、巡回指導に入る旨の通知を受けました。
E社様は長年運送業を営んでいましたが、前社長が長い期間代表取締役を務めていました。
しかし、前社長が急逝し、急遽前社長のご親族であったA氏が代表取締役になり会社を引き継ぐことになりました。
もっとも、現社長のA氏は今まで経営にはあまり関与していません。
また、前社長は、何でも自分で行うタイプの社長であり、前社長が巡回指導にどう対応してきたのか、資料はどこにあるのかといったことを誰も知りませんでした。
そこで、困った現社長は、税理士の先生からの紹介で、よつば総合法律事務所に相談しました。

解決までの流れ
X社様のお話をお伺いすると、適正化機関の要求する資料が全然見当たらないという状況でした。
そのため、弁護士が対応するより、普段適正化対応をしている行政書士の先生が対応するのが適任であると判断しました。
そのため、運送業にとても詳しい行政書士の先生をご紹介しました。

結果・成果
ご紹介の結果、その行政書士の先生に素早く対応いただきました。
また、資料等も社内で前社長が管理していた書庫から発見されるなどして、無事に巡回指導にて要求される水準を満たすことができました。
その結果、X社様はB評価を取得することができました。
担当弁護士のコメント
運送業に特化している専門家に相談
巡回指導は運輸局からの監査とは異なります。
そのため「巡回指導でしょ」と思っている運送会社様も多いです。
しかし、巡回指導でD、E評価になると、半年に1回巡回指導が来る事態になります。また、巡回指導でのD、E評価が続くと、運輸支局からの監査につながってしまいます。
そのため、巡回指導であっても手を抜かずに対応する必要があります。
また、たとえば次のような事情があると、巡回指導に適切に対応できなくなることがあります。
- 前社長が急逝したなど経営者が変わった。
- 巡回指導関係の書類を管理していた事務職員が突然やめて書類の場所がわからない。
そういった場合は、すみやかに、運送業に特化している行政書士や弁護士に相談しましょう。
必要に応じて専門家をご紹介
よつば総合法律事務所では、たくさんの専門家と連携をしています。
適切な専門家を紹介するのが望ましいという判断の場合、個別の事案に応じた適切な専門家をご紹介することができます。
「企業に関する法律の問題のような気がするが、誰に相談すればよいかわからない」というような場合、まずはよつば総合法律事務所にお問い合わせください。個別の事案に応じた適切な専門家をご紹介できるかもしれません。
運送業に詳しい弁護士が在籍
よつば総合法律事務所には運送業に詳しい弁護士が在籍しています。特に、運送業の皆様からは次のようなご相談が多いです。
- 未払い残業代の問題
- 問題社員対応
- 労災や交通事故のトラブル
- 労基署・運輸局への対策
何かお悩みの問題がありましたら、まずはよつば総合法律事務所にお問い合わせ下さい。
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