業種
お困りの問題
担当弁護士

相談前

Aさんは自動車整備業を営んでいましたが、代車を貸した顧客B氏に何度も代車を傷つけられるという被害に遭っていました。B氏は代車をぶつけてしまったこと自体は認めていましたが、一向に支払う気配が無く、このままでは修理代をAさんが負担しなければならないという状況でした。

相談後

Aさんは当事務所と顧問契約を締結。当事務所がAさんを代理して、B氏と代車の修理代に関する交渉を行いました。

交渉の結果、B氏との間で示談書を取り交わし、一括で修理代を支払うという内容で和解しました。結局、期日通りに賠償金が一括で支払われ、本件は解決しました。

担当弁護士からのコメント

Aさんが弁護士をいれずに直接交渉していた際、B氏は一向に支払う気配を見せず、また、十分な資産を有しているような様子は見受けられませんでした。

当事務所はまず、B氏に対して、支払いを求める内容証明郵便を送付し、交渉を開始しました。当方としては、比較的少額ではあるが、交渉が決裂した場合は訴訟も辞さないとの立場で交渉に臨みました。B氏は裁判を回避したいと考えたようで、早期に話し合いによる解決が見込まれました。

しかし、B氏に十分な資産がなく、和解しても支払いがなされない可能性が危惧されたため、B氏に対して、親族の連帯保証人をつけるよう求めました。

その結果、修理代を一括で支払うこと及び親族が連帯保証を行うことを内容とする和解をすることができました。