業種
お困りの問題 ,
担当弁護士 -

相談前

不動産会社A社では,従前から法律事務所と顧問契約を締結し,契約書の作成・チェック,債権回収,従業員の労働問題などに対応していました。このたび,香港の銀行との間においてトラブルが発生し,香港で日本の弁護士資格を有する弁護士が必要となりました。

相談後

香港で日本の弁護士資格を有する弁護士をすぐに探すことはなかなか難しいことです。特に,日本語・英語を話せる香港在住の弁護士を探すことは一層難しいことです。当事務所では千葉県最大級の弁護士数がいますので,各弁護士が個別に知り合いを当たった結果,当日中に香港在住の日本の弁護士資格を有する弁護士を探すことができました。また,費用も比較的合理的な金額にしてもらいました。結果として紛争も解決しました。

担当弁護士からのコメント

海外で弁護士が必要となった場合,現地国での資格を有する弁護士が必要なのか,それとも日本での資格を有する弁護士が必要なのかという点をまず検討する必要があります。また,日本語を話せる弁護士が必要なのかという点も併せて検討する必要があります。当事務所では比較的,中国その他のアジア地域で弁護士を探して欲しいという要望が多いので,そのような弁護士を探すこともしております。また,今までに当事務所でご紹介したことがない国の弁護士であっても,少し時間はかかりますが弁護士間のネットワークを利用して弁護士を探すことができます。

弁護士を探す場合には,弁護士間のネットワークが非常に重要となります。弁護士間であれば専門家の間での評判で,専門性・費用の妥当性・弁護士の人柄・顧問会社様との相性なども踏まえた上で適切な専門家を紹介することが可能となります。

海外で弁護士が必要となった場合,慎重に探さないと,非常に費用が高額だったり,希望していた内容の業務をしていただけかなかったりという問題が発生することがありますので要注意です。

海外の弁護士の場合,1時間当たりいくらというタイムチャージの請求となることも多いです。そのような場合,だいたいどのくらいの時間数を要するかという点や,上限の時間としてどのくらいになるかという点を契約前に聞いておいた方が無難です。(他方,日本の弁護士は,事件に着手する場合の着手金,事件が終了した際の報酬金という枠組みで費用をいただくことが多いです。)