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Yotsuba NewsLetter vol.69 (2015年2月) 
「不動産があるときは‘争族’に要注意!?」 「セミナー情報」 他
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~ 不動産があるときは“争族”に要注意!? ~
   「家族円満なわが家では相続で揉めることはないだろう」と安心している方や,相続対策といえば専ら節税対策だという方もいるのではないでしょうか。   しかし,円満だった家族が相続をきっかけに争い,「争族」に発展することは珍しくありません。

1 介護を焦点に兄弟が揉めた事例
 次のような家庭があるとします。
①夫婦と2人兄弟の4人家族
②長男=結婚した後も実家に残り,奥さんと2人で両親を介護してきた
③次男=結婚して独立し,実家と遠く離れた場所で暮らしていた

 父は3年前に他界していたところ,母が亡くなり,母の相続が発生しました。相続人は,長男と次男の2人です。母の遺産は3000万円の自宅マンションと1000万円の預金がありました。
 母は生前,自宅マンションで長男と同居していたこと,長男が両親の介護をしてくれていたことから,「自宅マンションは当然長男が受け継ぐべき。預金も相続税が発生する場合には相続税の納税資金として長男に使って欲しい。」と考えていました。
 しかし,いざ相続が発生すると,次男が反対します。 「遺産は全部で4000万円分あるのだから,その半分の2000万円は自分がもらえるはずだ。預金1000万円に加えて,もう1000万円を支払ってもらわないと合意できない!」(次男)
 長男は,両親の介護を一切してこなかった次男の請求に納得いきません。また,長男は,2000万円もの現金は持っておらず,自宅マンションを半分に分割するわけにもいきません。
 なかなか遺産分割協議がまとまらず,仲の良かった兄弟は疎遠の仲になっていきました。

2 遺産の中に不動産があると揉め事になりやすい
 相続が発生すると一度に大きなお金が動きます。誰しもタダで貰えるお金はついつい欲しくなってしまうものです。とくに,遺産の中に不動産がある場合は要注意です。
 不動産は,①価値が大きいこと,②金銭と異なり分割しにくいこと,③価格評価が難しいことなどから争族が発生することが多いです。

3 正しい知識をもって正しい対策を!
 相続対策には,遺言書の作成や生命保険金の活用,生前贈与など,複数の選択肢がありますが,誤った知識に基づく対策を行うと,かえって相続対策に逆効果となることがあります。
 人は自分の寿命を決めることはできません。しかし,自分の財産をだれにどう遺すかは決めることができます。遺される人を思いやり,事前の相続対策を行いましょう。                                                  (文責 今村公治)


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~☆セミナー情報☆~

☆12月10日相続アドバイザー協議会主催「相続寺子屋」にて講師をさせていただきました。
  『「第82回相続寺子屋」 民法相続編の条文勉強:976条~1003条 (講師:松村茉里)』をテーマに,各条文の趣旨,民法の条文の読み方等を適宜説明しつつ,各条文について分かりやすく説明致しました。
 特に,民法全体の読み方について,大きな視点をお伝えできたので,「条文の読み方がかわりました!」等ご好評をいただきました。

☆12月16日東海東京証券株式会社主催セミナーにて講師をさせていただきました。
 『個人の債務整理の最新動向(講師:大澤一郎)』をテーマに,過払い金返還請求に関する最新の傾向や,貸金業法改正以降の個人債務整理の動向等についてお話しさせていただきました。
 20名位の専門家を対象にして,千葉県で合計2000件以上の過払い金請求を行っている大澤が過去・現在・未来の債務整理の動向について解説しました。

☆12月21日株式会社船井総合研究所主催セミナーにて講師をさせていただきました。
 『交通事故治療における弁護士との連携について(整形外科医向けセミナー)』 講 師  川﨑翔 

☆2月6日千葉県損害保険代理業協会茂原支部主催セミナーにて講師をさせていただきました。
  『代理店様の差別化につながる事故対応 ~交通事故相談から代理店への信頼度を上げる方法』 講 師  大澤一郎

☆2月10日都内の整形外科様にて勉強会の講師をさせていただきました。
 『交通事故賠償の基礎』 講 師  川﨑翔

☆2月13日松戸市内の整骨院様にて勉強会の講師をさせていただきました。
 『交通事故の基礎について』 講 師  大澤一郎

☆今後のセミナー開催予定!!!
・2月26日 つくば国際会議場 『保険代理店様向けセミナー』
・5月21日 柏商工会議所 『これで分かる!!苦情に対する対処法』


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!!!当事務所のホームページ一押し情報!!!

 当事務所のホームページでは,弁護士自らが出演し,交通事故・相続・遺言に関する法律を動画で分かりやすく解説しています。 今回は,相続・遺言の動画を担当している今村より,視聴ポイントや撮影時の苦労話などをお届けしたいと思います。

 http://www.souzoku-yotsubasougou.com/202-1/

質問① 動画を撮影する際には,どのようなことに注意をして撮影に挑みましたか?
  一つのテーマで長時間の動画を観るのは大変かと思いましたので,重要な部分をコンパクトにまとめて話すよう注意しました。ついつい多くのことをお伝えしたくなる気持ちを抑えて,2分程度の話にまとめるよう心掛けました。

質問② 23個のテーマについて解説されていますが,一番苦労したテーマはどれですか?
  一発勝負で撮影に臨みましたので,23個すべて苦労しました。
  なかでも,『遺留分減殺請求の注意点』など,遺留分に関するテーマの動画は,短い時間でわかりやすく説明するのがとても難しくて,苦労しました。

質問③ 特にこのテーマはじっくり見ていただきたい!というおすすめはありますか?
 私の個人的なおすすめは,『遺言書作成のポイント』という動画です。 23個の動画の中で最後に撮影したものです。ラストということで気合が入ったのか,4分程の超大作になっています(私の動画の中で最長です!)。




では,最後に皆さんへメッセージをお願いします。
 設備の整ったスタジオで撮影しましたので,何しろ画像がきれいです。
 上記URLもしくは,インターネット検索で 『よつば総合法律事務所 相続』 と検索していただき,コンテンツメニューの「動画でみる相続の解説」からぜひぜひ一度ご覧ください!!



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~ ☆弁護士会館ブックセンターのベストセラーに選ばれました☆~  

 2014年8月号のニュースレターにて,当事務所の弁護士が共著で執筆をさせて頂いた事についてご紹介をさせていただきました。
 なんとこの度,日本弁護士連合会が発行する「日弁連新聞」の中にある 「ブックセンターベストセラー」という記事にランクインされました!

 ・大澤一郎執筆(共著)「弁護士10年目までの 相談受任力の高め方」(5位)
 ・川﨑翔執筆(共著) 「交通事故における素因減額問題」(9位)


 これは,弁護士会館の書店で売れている本のランキングで,購入者のほとんどが弁護士です。多くの弁護士の皆様に読んでいただけることはとても光栄な事です。
 2冊共に交通事故に関する書籍の執筆となっています。交通事故分野は特に後遺障害の可能性がある案件などは事故直後からの詳しい弁護士など専門家への相談が必要な分野と言われています。 (日弁連新聞2015年1月号より抜粋)  


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