千葉 中小企業法律相談

柏駅徒歩3分。千葉で契約書・労務問題・債権回収等、中小企業の法律相談なら、弁護士法人よつば総合法律事務所へ

弁護士法人よつば総合法律事務所 JR・東武野田線 柏駅徒歩3分

法律問題のご相談はこちら  受付時間 6:00~22:00 0120-916-746 携帯PHS可

  • HOME
  • 事務所紹介
  • 弁護士紹介
  • 弁護士費用
  • アクセス
  • お問合せ
  • 契約書
  • 債権回収
  • 対消費者
  • 労務・労使紛争
  • 不動産
  • 再生・倒産
  • 会社法
  • 顧問
  • HOME
  • 解決事例
  • 127 非常勤医師との雇用契約書を作成し経費負担の不安を解消できた事例

解決事例127: 非常勤医師との雇用契約書を作成し経費負担の不安を解消できた事例

業種

病院・医院

お困りの問題

労務

相談前

image127.jpgA医療法人はこれまで多くの非常勤の医師を雇い入れてきましたが,時間が労働に関する手当てを全く行ってきませんでした。これまで時間外賃金の支払を求めてくる医師はいなかったものの,今後問題にならないとも限りませんから,時間外賃金の心配をせずに済む方法はないかと考え,顧問弁護士に相談しました。

相談後

A医療法人はこれまで多くの非常勤の医師を雇い入れてきましたが,時間が労働に関する手当てを全く行ってきませんでした。これまで時間外賃金の支払を求めてくる医師はいなかったものの,今後問題にならないとも限りませんから,時間外賃金の心配をせずに済む方法はないかと考え,顧問弁護士に相談しました。

担当弁護士からのコメント

  • ・ 固定残業制というとブラック企業のやることという印象をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。しかし,その是非はともかく,病院における医師の勤務体制は労働基準法どおりにはいかないという実態が存在します。業務委託という形式も考えられますが,拘束時間や曜日が決まっていたり業務の諾否の自由がなかったりするので,法的には雇用関係と考えられます。雇用関係であることを前提に,固定残業制の方式を採用するのが,最良の方法です。
  • ・ 固定残業制にすれば時間外賃金は一切発生しないというわけではありません。設定した時間より多く勤務したときには,その超過時間に対する時間外賃金の支払をしなければなりません。ですので,勤怠管理はきちんと行わなければなりません。この点,固定残業制を運用していただく方にもきちんとご理解いただいておく必要があります。